メルボルンで使うプリペイドSIMと通信状況

RenderedContent-A42E7F91-63BF-488D-B525-96AFE8DB6FD6Melbourneで使うSIMは日本のAmazonで購入した。

現地で買う場所を探す煩わしさもなく、他の手段と比較して手続きが楽、且つコストも安価なので、最近海外に行く時は大抵このパターン。

購入したのはタイ大手通信会社AISのプリペイド周遊SIMで、アジアを中心に16カ国(韓国、香港、台湾、インド、シンガポール、マレーシア、日本、ラオス、マカオ、フィリピン、カンボジア、ミャンマー、スリランカ、 オーストラリア、ネパール、インドネシア、カタール)、通信量は4GBで8日間、3Gか4Gの通信サービスを利用できる。

日本でも使えるので出発直前にSIMを入れ替え、Melbourne到着後ターミナルを移動中に現地キャリアへ自動的にローミングされた。

ちなみに帰国後に日本で使っているSIMに戻す際も含め、プロファイルの削除や設定など手動操作は必要なかった。ただ、SIMを入れ替えるだけだ。

実際にMelbourneでこのSIMを使ってみて感じたことがある。

それは通信状況があまり良くなかったこと。

海外に行った際に最も使うのはブラウザや地図アプリだが、ちょっと移動するだけでレスポンスが悪くなるのだ。

Melbourneの街自体の通信環境が良くないのか、ローミングしている現地キャリアのアクセスポイントの設置分布が良くないのか。

一緒に行った家族のモバイルWifiは安定していたので、恐らくAISがローミング提携しているキャリアの問題なのだろう。

また、Melbourneでは無料wifiサービスを提供している店が少ないように感じた。

こうした事情から、レスポンス悪化に備えて必要な情報は通信環境の良い場所で確認したり、使い物にならない時は家族のモバイルwifiを使わせてもらって過ごすことも少なくなかった。

この手のストレスはあと数年は続くだろうが、5Gサービスに移行すれば何れ無くなっていくのだろう。

実はオーストラリアでは既に通信大手Telstraが5Gサービスを2019年5月から商用化しており、日本よりも一歩先を行っている。

そのNW基盤はスウェーデンのEricsson、端末は韓国のSumsung製。

Huaweiを初め中国勢は締め出され、米中貿易摩擦がここにも影を落としているようだ。

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